マニフェスト制度とは、産業廃棄物の適正な処理を推進する目的で定められた制度。マニフェスト伝票を用いて廃棄物処理の流れを確認できるようにし、不法投棄などを未然に防ぐためのものである。
『マニフェスト』という呼称は一般的に行政機関などでも普通に使われているが、廃棄物処理法においては『産業廃棄物管理票』(第12条の3)としており、マニフェストという言葉は使われていない。
帳票も一般的には全国産業廃棄物連合会のものがよく使われるが、その帳票の使用が法律で定められているわけでははく、法の定める要件を満たしていれば、独自の帳票をしようすることも可能である。
マニフェストは元来英語で『積荷目録』の意味である。



